書いてる人
重亀です。
著者近影風 だいたいこんな感じです。我ながら雰囲気は似てると思う。
スタジオマン、専属アシスタントをがっつり経験して独立
カメラマンになって20年以上、雑誌全盛期の頃に女性ファッション誌とかやってた人
タレントの撮影経験も多数、大きいのでは街頭ビジョンや駅ばりポスターなんかも撮りました。
コンビニやドラッグストアのPOP、電車の吊り広告、大手アパレルのHPや大手企業のプレスリリースなんかにも重亀の撮影した写真は使われています。アナタもどこかで重亀の撮影した写真を無意識のうちに見ているかもしれません。
最近は企業PR的なお仕事が多いです。年齢と共に落ち着いた仕事が増えてきました。
サイトコンセプト
スタジオ時代、アシスタント時代、独立してからも、カメラマンというお仕事は事件の連続
あまり話す機会もないのでweb上に公開することにしました。
笑ってもらえたらかつての辛かった日々も報われる気がします。
基本的には笑い話をベースに、たまに真面目な話も。
撮影現場で起こる様々な事件などを紹介しつつ、カメラマンになっちゃおうかな?副業でやろうかな?なんて思っている人を思いとどまらせ、まともな人生を歩んでもらいたいというのがこのサイトの目的です。
ご注意
もしかしたらこのサイトを読んでいるみなさんの周りにもカメラマンがいるかもしれません。
カメラマンにもいろんなジャンルのカメラマンがいます。
その中でも雑誌や広告をやってるカメラマンの人格が破綻しているのは皆辛い修行中に心に傷を負ってしまったからです。優しくしてあげてください。
カメラマンってなんかちょっとおかしいかも?…わかってるんです。
今でも夢でうなされるんです。あの辛い日々の夢を見て…
業界狭いからね、直接の知人が読んでることもあるかもしれない。
読んでたら「あっ!」と思うことがあるだろう。
武士の情け、スルーしてくれ!!
師匠はこんなサイト見に来ることはないだろうけど、兄弟弟子やスタジオの先輩後輩、カメラマン仲間に取引先…
こっぱずかしいから出来れば見つかりたくない。
もしも「おまえもしかして?」って心当たりがあったら携帯のSMSに 「omokame?」 って送ってみてください。
正解だったら素直に「うん」って返信するよ。
携帯番号は1998年から変わってない。
基本的に個人が特定できないように書くつもりだが、「あのネタはまずい」「消してくれ」みたいなのも携帯にSMSで連絡して欲しい。携帯番号知らないくらいの関係の人なら、ここに書かれている話はアナタとは恐らくなんの関係もないお話ですのでご安心ください。
あ、このサイトに書かれていることはフィクションってことにしよう。そうだ。フィクション!実在する人物や出来事とは関係ございません。いいな?苦情は受け付けない。
暇つぶしでweb上に書き散らした便所の落書きくらいに思ってほしい。
このくらい逃げ打っとけば大丈夫かな?